| 年画を飾る |
新年を前にめでたい図柄(辟邪・納福・迎祥)の年画を掛け、赤い紙の剪紙、窓花をガラス窓に貼り、2句で1対の対聯(春節用のものを特に春聯という)を入口の両側に掲げ、来たる新しい年の幸せを祈ります。
桃の木(邪気悪鬼を払う)やみかん類(橘=吉)の木にお年玉袋を飾り付けると一気に春が来たよう。赤い紙に書かれた「福」や「春」の字を逆さに貼って「福(春)が早く来るように」という願いを込めます。 |
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餃子でお祝い
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大晦日の夜は餃子をワイワイみんなで作り、0時、子の刻までに包み終えて食べます。旧年と新年が子の刻に交わる意味から「交子=餃子」(発音が同じ)と称する、という説があり、明代のころから1年の初めに口にする食べ物とされたそうです。1年中餃子を食べられる現代でも、「餃子を食べて初めて春節を迎えた気分になる。」という人も多いですヨ。これはもうおしゃべりしながらにぎやかに作り、食べるのが楽しい。
餃子は中国北方の春節を代表する食べ物。では南方は?米で作った「年 」、蒸したお餅です。縁起のよい「年年高(年々よくなる)」という言葉を掛けています。横浜の人々はどちらも食べる。
精進野菜のうま煮「斎」、これはハス(子が生まれる)や髪菜など、おめでたい意味のある食材を使います。髪菜は見た目髪の毛ソックリのミズゴケで、「発財(金持ちになる)」と発音が同じで縁起がよい!
大晦日の「年夜飯」を家族で楽しんだあと、横浜関帝廟で行われる獅子舞の奉納を見物しカウントダウンに参加する、これぞ正しい横浜風春節大晦日の過ごし方。
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中国・清代の木版刷年画
【三星図】
『CHINESE NEW YEAR PICTURES 1995』 |